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小児科・アレルギー科 大久保こどもクリニック
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感染性胃腸炎って、どんな病気?

<詳しい説明>

1.感染性胃腸炎とは?
感染性胃腸炎とは、細菌、ウイルスなどを原因とする胃腸炎です。症状は発熱、下痢、嘔吐、腹痛などが主に見られます。病原体は、細菌性のものでは病原性大腸菌、サルモネラなど。ウイルス性のものではロタウイルス、腸管アデノウイルス、ノロウイルスなどがあります。

例年、冬期はウイルス性の胃腸炎が多く、いわゆる「お腹にくる風邪」の主因であるロタウイルスや、ノロウイルスなどによる嘔吐下痢症の流行が、12月から3月にかけてピークとなった後、初夏までだらだらと続きます。

夏期は細菌性のものが増加し、腸炎ビブリオや腸管出血性大腸菌などによる食中毒の発生が見られます。


2.症状は・・・・・
1〜2日間の潜伏期間を経て、嘔気・嘔吐、下痢・腹痛、発熱が見られます。(症状の程度には個人差があります。) ノロウイルスを原因とする場合、症状が続く期間は1〜4日と短期間ですが、ロタウイルスを原因とする場合は、5〜6日持続することもあります。

また、ウイルスによる感染性胃腸炎の場合、便が白色になることもあります。腸管出血性大腸菌の場合は、血便が特徴になります。


3.治療は・・・・・
ウイルスを原因とする感染性胃腸炎への特別な治療法はなく、つらい症状を軽減するための治療(対症療法)が行われます。

乳幼児では嘔吐・下痢等による脱水症状を生じることがありますので、早めに医療機関を受診することが大切です。嘔吐の症状がおさまったら少しずつ水分を補給し、安静に努め、快復期には消化しやすい食事をとるように心がけましょう。

4.予防のポイントは・・・・・
1 感染性胃腸炎は、ほとんどの場合患者との接触 (便・吐物など)や、汚染された水、食品によって経口的に感染しますが、風邪のように人から人へも感染します。手洗い、うがいを励行し、日常的に清潔を保つことが重要です。

また、感染しても症状が現れないことがありますので、家族に胃腸炎症状がある時は要注意です。排便後や調理前は流水でしっかりと手を洗いましょう!
2 調理時、食品は十分加熱しましょう。また、調理する場所、特にまな板は、よく洗い清潔を保ってください。
3 嘔吐、下痢などの症状が軽快し、全身状態が快復したら、登園・登校は可能になります。
 

 
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